うみなかみるぞう君物語③

今朝(2010年3月22日)の朝日新聞朝刊の大阪版(北摂)に
うみなかみるぞう君が大きく紹介されていました。

この商品は、これを開発・販売している有限会社ファーストシーン
日夏社長のアイデアから始まっています。

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2010年3月22日

うみなかみるぞう君物語②

おおさか地域創造ファンド豊能地域支援事業
スタートした2007(平成19)年度に採択され
3年間の助成期間が今年2010(平成22)年3月末で
終了する有限会社ファーストシーンさん
「釣竿型レジャー用水中カメラ(玩具)の開発」事業が
今、素晴らしいフィナーレを迎えようとしています。

うみなかみるぞう君物語①でお伝えしたとおり
この採択事業から生まれた商品「うみなかみるぞう君」は
これまでもテレビ、新聞、雑誌等のマスコミで
何度も取り上げられています。

そして遂に、日テレのあの人気特番
行列のできる芸能人通販王決定戦」に登場しました。

プレゼンターはU字工事さんです。

釣竿型水中カメラ『うみなかみるぞう君』日テレ限定セットとして
販売されています。

関東ローカルでは2010年3月14日
つまり、昨日放送されました。気になる結果は?

大阪では讀賣テレビ

3月20日 (土)13:30~15:25

放送予定です。ぜひ、ご覧ください。

なお、今回番組で紹介される「うみなかみるぞう君」は
この事業で開発された商品の第2世代で
録画機能付きの新型機です。

アイデアをここまでの商品に短期間に進化させた
日夏社長の企画力、実行力は本当に素晴らしいです。

日夏社長の人柄が感じられる 社長ブログ ものぞいてみてください。

2010年3月15日

ファンド事業者が一同に会しました

1月最後の金曜日

1月29日に

大阪商工会議所会議室にて

平成21年度
おおさか地域創造ファンド事業者セミナー

が開催されました。

このセミナーは
豊能地域で実施している

ファンド採択事業者交流会

の大阪府版で

府下の採択事業者が
交流する絶好の機会でした。

まず、おおさか地域創造ファンド事業
審査委員会 副委員長 による

地域創造ブランド戦略 ~デザインの現場から~

と題する基調講話。

ご自身がデザイナーとしての
携わった事例を元に

ブランド戦略について
具体的にお話しいただきました。

引き続き

事例に学ぶ

ということで

ファンド採択事業者3社が

自社の取り組みを報告しました。

トップバッターは

ファーストシーンの日夏社長

うみなかみるぞう君の開発や
販路開拓の苦労と成功のポイントを
報告していただきました。

日夏社長には、ファンド採択以降
セミナー等で何度もご発表いただいていますが

プレゼンテーションがとてもお上手です。

素晴らしい報告でした。

この他に

株式会社ナカニさん(泉北地域2008年度採択事業者)

山野酒造株式会社さん(北大阪地域2009年度採択事業者)

が報告されました。

ナカニさんの「にじゆら」ブランド。

これは、すごいです。

明治時代に大阪で生まれた
注染(ちゅうせん)という染めの技法を受け継ぎ

それを現代感覚あふれる
素晴らしい作品に仕上げてあります。

アンテナショップが大阪中崎町と
京都東山にあるそうですので
近々訪ねてみるつもりです。

山野酒造さんは2009年度の採択ながら

地域を巻き込んだ取り組みで
新たな地域ブランド商品が立ち上がりつつある

というご報告でした。

短期間にも関わらず立派な成果です。

今回は他地域の事業者様と交流することで

改めておおさか地域創造ファンド事業

すばらしさを実感しました。

とても有意義な交流会でした。

これをお読みの事業者様

是非ファンド事業に応募採択されて

このネットワークにご参加ください。

ビジネスと交流の輪が大きく広がりますよ。

2010年2月1日

豊中商工会議所さんからリンクしていただきました

おおさか地域創造ファンド地域支援事業の
豊能地域の運営主体は、豊能地域活性化推進協議会です。

これは、豊能地域の3市2町、経済団体及び
金融機関から構成されています。

その事務局を担当されているのが 豊中商工会議所 さんです。

私、地域活性化コーディネーターは、
地域活性化推進協議会に配置されていますので、
豊中商工会議所様へは日常的に行き来しております。

ちなみに、商工会議所というのは、「地域の総合経済団体」として
商工会議所法に基づいて運営されている特別認可法人です。

特徴として、地域を基盤とする 「地域性」、あらゆる業種・業態の
商工業者から構成される「総合性」、公益法人としての「公共性」、
同様の組織が世界中にある「国際性」があげられます。

全国では515団体(平成21年4月時点)あり、
会員数は138万(平成20年3月現在)だそうです。

それはさておき、豊中商工会議所さんは、地域中小企業支援に
おいて早くからICT活用に力を入れておられます。

同所が毎年開催を続けているホームページ活用塾やブログ塾では、
受講者がその後大活躍をされるなど多くの実績が出ています。

その受講者のおひとりが2007年度ファンド採択事業者である
ファーストシーンの日夏社長です。

セミナー受講をきっかけにブライダルグッズの販売
急成長されました。

そのノウハウは、ファンド採択事業で開発された
うみなかみるぞう君」のネット販売でも大いに活かされています。

豊中商工会議所さんとの出会いが、
同社の成長のきっかけになっています。

今朝、いつものようにアクセスログをみていましたら、
「http://www.ooaana.or.jp/」から飛んできたアクセスが
何件がありました。

ooaana.or.jp」というドメインは、
豊中商工会議所さんのドメインです。

ユニークですね。

余談ですが、「自社の独自ドメインをもつ」というのは、いまや常識です。

それでも事業者さんの中には、自社サイトを独自ドメインで
運用されていないところも見受けられます。

ファンド採択事業者さんのホームページにも見受けられます。

ね、○○さん(冗談、冗談、冗談ですって)

で、ユニークというのは、「豊中商工会議所」のドメインと
して思いつくのは、たとえば「toyonakacci.or.jp」とかですね。

「cci」とは”Chamber of Commerce and Industry”の略語です。

それが「おお!ええな!(ooaana)」ですから、とても独創的です。

運用ドメインから、豊中商工会議所さんの
ホームページ活用に対する戦略的発想が読み取れます。

話を戻します。

こうした戦略的位置づけをもった同所のホームページですから、
アクセス数も日々かなりの数にのぼります。

たとえば、「おおさか地域創造ファンド」で検索すると
ベスト5以内に表示されています。

今日、豊中商工会議所さんのホームページ を拝見すると、
トップページにあるおおさか地域創造ファンド告知バナーの下に、
地域活性化コーディネーターによる「おおさか地域創造ファンド
豊能応援ブログ」開設!
」とこのブログにリンクを張っていただいておりました。

どうもありがとうございます。

これで、このサイトもより多くの事業者さんにご覧いただけると思います。

公募や応募に関する情報や採択事業者さんの成果に関して、
一層の情報発信をおこなっていきますので、
引き続きよろしくお願いいたします。

2010年1月27日

ファンド採択事業者の皆様へ

2009年も今日でおしまい。

また、21世紀の0年代も今日で終わりです。

区切りにあたり、ファンド採択事業者の皆様に
感謝の言葉を申し上げたいと思います。

まず2007年度、2008年度採択の事業者の皆様には、
採択された事業への年間を通してのご努力、心よりお礼申し上げます。

ONE’Sアイの斉藤社長へ

バリアフリータイプの仮設トイレ
完成まで、あと一歩ですね。

先に開発されたレギュラータイプからの発展でしたので、
スムーズに進むかに思えましたが、
やってみると本当にたくさんの課題がありました。

周りの多くの方々のご支援も得ながら、
ねばり強く取り組まれる様子は、
新規事業開発のお手本です。

私もたくさん学ばせていただきました。

バリアフリータイプの一日も早い完成を
楽しみにしております。

中谷産業の中谷社長へ

採択事業により「ESポット」を
製品化いただきました。

コンクリートで固められた日本の河川を
もう一度自然に近い状態に戻したい、
という社長の思いが込められた製品です。

政権交代により、土木工事などへの予算配分が削られるなど、
営業環境は必ずしも追い風ではありませんが、
2010年には「ESポット」工法が
河川工事で採用されますように。

ファーストシーンの日夏社長へ

能勢温泉での交流会でも申し上げましたが、
豊能地域ファンド採択事業者の2009年のMVPです。

まったくのアイデアベースからスタートして、
うみなかみるぞう君」1号機、2号機の商品化に成功、
さらに大きな販売実績もあげて頂きました。

年末にもテレビ番組で紹介され、
たくさんの注文が入ったそうですね。

おめでとうございます。

2010年の一層のご発展を期待しております。

また、ファンド事業者交流会における
ご尽力をお願いしていますが、
こちらもよろしくお願いいたします。

能勢酒造の子安部長へ

開発された「桜川サイダー」、
これはこれですごい販売実績を
あげていただきました。

さらに、地域資源とのコラボレーションによる
新製品を次々と投入頂き、
「地域への波及効果」という点でも満点です。

箕面の「柚子サイダー」に続く
次なる地域資源とのコラボレーション、
どんな製品になるか楽しみです。

トミヅル工業の冨鶴社長へ

和鶴(Tsuru)」ブランドのワイングッズの開発と販売に
全力をあげてくださいました。

いやー、いろいろありましたねえ。

前向きプラス発想で
何事にも全力で取り組まれる姿勢は、
いつもいつも尊敬して拝見しております。

「魅せる商品」と「売れる商品」。

なかなかバランスが難しいところですが、
ブランケネーゼの東社長の「売りが先だ」論に基づく日々の取り組み、
2010年には必ず成果が出ます。出します。出さねばならない。

ブランケネーゼの東社長へ

私はもちろん、多くのファンド採択事業者が
日々たくさんのことを教えて頂いております。
特に販路開拓とマスコミ対策では、
ご紹介頂いたネットワークやノウハウを活用した
成功事例が次々と生まれており、
ファンド採択事業の大きな成果の源泉となっています。

ありがとうございます。

採択事業から生まれた「能勢栗と山芋入りが自慢です。」は、
踊るたこ焼き器とセットで広く流通しています。

ファンドロゴもばっちり入れていただき、
ファンド知名度アップにも大貢献です。

インベイントの福永・赤野両社長へ

お目にかかるたびに、「まだですか」「まだですか」と
急かしてばかりで申し訳ございません。

「売りが先」を実践しましょう。

ところで、別の新事業の方はいかがですか。

ファンド採択事業と合わせて、二本柱に育ててください。

次に2009年度採択事業者の皆様、
採択事業スタートから半年が経過しました。

この間、皆様方には、
景気が悪い中での本業の経営と
新規事業推進の両面でご尽力いただき、
本当にありがとうございました。

私の方からは、助成金の交付を受けるためには、
通常の商取引以上のエビデンスをご準備くださいなど、
あれこれお願いばかりしておりますが、
上記ファンドの先輩方に負けないよう、
引き続きよろしくお願いいたします。

岡田製作所の岡田社長へ

採択事業を着々と進めて頂きありがとうございます。

介護ロボット便座」にも「楽々きれっと」という
ユニークな名前がつき、
モニター提供も視野に入ってきましたね。

是非とも成功頂きたい大型案件ですので、
今後も全力を挙げて支援させて頂きます。

谷尾の谷尾さんへ

日本の古い伝統技法の今日的再現と活用、
具体的には古代鍍金(こだいめっき)
安全な形での技法確立これは、
谷尾さんでしか取り組むことのできないテーマです。

まさに地域資源の活用です。

ユネスコの無形文化遺産に登録された
石州半紙(せきしゅうばんし)の職人さんが、
欧米の美術館・博物館の所蔵品の修復のために、
自分の漉いた紙が多く利用されている、
とお話しになっていました。

古代鍍金で作られた古物は、
古代鍍金でしか修復できないわけですから、
今回の取り組みはこの点からも意義は大きいです。

大いに期待しています。

ドクター・オブ・ジ・アースの河村社長へ

おいしい野菜の目利き力を武器に
農商シェフ連携」のハブとして自社を位置づけ、
野菜の新たな流通スタイルを確立するために、
文字通り日夜奮闘頂いております。

お正月はゆっくり休めるのでしょうか。

独創的なアイデアを盛り込まれた
生産・流通システム「AIR」のサービスインも間近ですね。

2010年、「AIR」と共に新ビジネスが軌道に乗りますように。

山口食品の山口さんへ

能勢温泉で試食した「黒豆納豆」は、
本当に絶品でした。

これ、ネットで売りましょう。お手伝いします。

2010年は、自社農園での大豆栽培が実現するといいですね。

eスローライフの武田社長へ

「行きつけ農村のあるくらし」豊中駅前本店オープン
というビックイベントと共に新年がスタートしますね。

採択事業である「豊能「行きつけ農村」のある暮らし創り」の
コンセプトを広くこのエリアに発信できる拠点になることでしょう。

オープンは、1月7日午前11時ですね。

どのようなスタイルなのか、私も楽しみです。

それでは、皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。

2009年12月31日

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